C++/CLI

テンプレートも終わったよ

大した内容じゃないけど。

第30章ジェネリクス 翻訳終了

多分、人気のあるだろう第30章ジェネリクスを先に翻訳しました。http://www.stdblue.net/cgi-bin/vene/wiki/wiki.cgi?page=30%2E%A5%B8%A5%A7%A5%CD%A5%EA%A5%AF%A5%B9 後はゆっくりと翻訳していきます。 そろそろ、サンプル・コードとかもプログラミング…

購入予定

C++/CLI Explained (Microsoft .Net Development)作者: Stanley B. Lippman出版社/メーカー: Addison-Wesley Educational Publishers Inc発売日: 2020/02/09メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る 一応、覚え書きに 実はなにげに9章も…

8章言語概要翻訳終了

C++/CLI仕様書(6月版)の第8章「言語概要」の翻訳が終わりました。 とんでも訳ですが、豊富なサンプル・コードのおかげで、だいたい C++/CLI がどんな言語かつかめると思います。http://www.stdblue.net/cgi-bin/vene/wiki/wiki.cgi?page=8%2E%B8%C0%B8%E…

ようやく、8章8節まで

C++/CLI の言語仕様の翻訳をやってるのですが、やっとのこさ、8.8 まで終わりました。はてさて、VisualStudio 2005 のベータ2が出るまでに、せめて言語概要である8章の翻訳を終わりたいんだけどなぁ。

翻訳作業

とりあえず、C++/CLI仕様書(http://www.stdblue.net/cgi-bin/vene/wiki/wiki.cgi?page=C%2B%2B%2FCLI)の翻訳の4章の定義が終わった。 まだまだ、先が長いけど、適当に気が向いたら書いていかないとなぁ。

匿名デリゲートの例

Dictionary<String^, int>^ buff = gcnew Dictionary<String ^, int>; buff.ForEach( delegate (ref String ^name, ref int value) { value++; } ); 現状だと、delegate の部分は別関数で定義しておいてやらないといけないのですが、このように匿名デリゲートであれば、実際の関数を直接埋</string></string^,>…