魔術システム
現象と操作の分離。
現象の階層化。
4Lv 魂の操作。
3Lv 精神の操作。
2Lv 感情、生命の操作。
1Lv 物理現象の操作。
強度は魔力をベースに。
例えば「空を飛ぶ」という幻想。
物理現象として空を飛ぶなら、1Lv の操作。対象は自分。必要強度は自分の魔力。
1Lv × 自分の魔力 が基本修正。
これで一瞬飛ぶことができる。
飛び続けたいのであれば、効果時間を操作するか、毎ターン飛び続けるか。
能力値の魔力の名称を修正した方がいいかもしれない。
「魔力」−>「存在」
例えば、霊魂放逐、俗にいうデススペル
4Lv ×目標の魔力 が修正に。
標的がパンピーなら -8 でロール。成功したら即死。