胃が辛い

 すの人襲来。朝まで呑んでオケ行ってきたっす。ああ、胃が・・・。

 んで、早速、Perl6 の実装 pugs を持ってきて、サンプルを見てみました。結構、構文が変わってますねぇ。サブルーチンで受け取り変数を指定できたり、参照からのメンバ呼び出しが . に変わったり、for 文節が変わったり、構文表現力の大きさには脱帽です。
 後値演算や連結演算も多重定義できるのかぁ。狂ってるなぁ。

multi sub infix: ($x, $y) { $x ~ $y };

って書くと、$x と $y を連結する z って演算が、文字列連結になるなんて、面白いというか変というか。

my $first = "Hello, " z "world!";

my $first = "Hello, " ~ "world!";

に変換されるんですね。switch も given 節が導入されて使えるようになったんですね。
given ( $line ) {
  when condition {
  }
  default {
  }
}
どっかに、Perl6 の構文変更まとめとかないかな。